横浜市泉区のU11トレセンセレクションを終えて。
参加した選手たちには、それぞれ結果が伝えられました。
セレクションという、普段とは違う環境の中でプレーすることは、決して簡単なことではありません。
初めて一緒にプレーする選手たち、いつもとは違う雰囲気、そして普段とは違う緊張感。
そんな中で、いつも通りの力を出すことは、とても難しいことです。
だからこそ、今回の経験には大きな意味があります。
選ばれた選手には、今回得た経験や刺激を自分の成長につなげるだけでなく、チームに持ち帰り、仲間にも伝えていってほしいと思います。
そして、思うような結果にならなかった選手も、今回の経験を決して無駄にせず「何が足りなかったのか」「これから何を頑張ればいいのか」を考えるきっかけにしてほしいと思います。
10歳、11歳というこの時期に、普段とは違う環境に飛び込み、自分の力を試し、結果を受け止め、そこから次の目標を考える。
これは、サッカーの成長だけでなく、一人の人間として成長していく上でも、とても大切な経験だと思います。
大切なのは、今回の結果だけではありません。
この経験をこれからどう生かすか。
「もっとできるようになりたい」
「次はもっと自分の力を出したい」
そんな気持ちを、忘れることなく日々の練習につなげていきましょう。
チャレンジしないことで残る後悔より、チャレンジした結果として得られる後悔のほうが、きっと意味があります。
挑戦したからこそ見える景色があります。
挑戦したからこそ気づける、自分の課題があります。
参加した選手たちにとって次の一歩につながる経験となり、その経験がチーム全体の成長にもつながっていけばと思います。
これからも、失敗を恐れず、まずは一歩踏み出すことを大切にしていきましょう。
U12コーチ